名前も知らないSEでしょう

この木なんの木気になる樹

ドラクエ11 勇者一人旅 邪神ニズゼルファまで

投稿日:2017年9月11日 更新日:

ホメロス(Lv40)

準備

過去に戻る前に必ずやらなければならないことが2つあります。1つは、魔道士ウルノーガの「メダパニーマ」に対抗するために「りせいのリング」を作ること。もう1つは、邪神ニズゼルファに対抗するための必需品「りゅうのおまもり」を入手することです。ついでに、後ほど必要になる「ビーナスのなみだ」のレシピを忘れられた地で回収しておきます。

「めざましリング」はただ鍛治で叩くだけなので良いでしょう。問題は、「りゅうのおまもり」です。入手方法がないか調べたところ、鍛治レシピはドゥルダの試練をクリアしないと入手できないため、一人旅の制約上不可能。雑魚敵が落とすのかは調査していませんが、まず間違いなくレアドロップでしょう。連携の「スーパールーレット」による確定ドロップが使えないので、確率的に現実的ではありません。

クエストや宝箱からの入手もできないため諦めかけていたのですが、インターネットで調べていたところ、メダル女学院の隠しイベントで入手できるとの情報を見つけました。入手手順は以下の通り。

  1. メダル女学院の建物入って右側の教室にいる先生に話しかけ、
    「帰る家のない一人ぼっちの女の子を見つけたら連れてくる」というイベントを発生させる
  2. 怪鳥の峡谷の一番奥(ごくらくちょうと戦った場所)にいるドラゴンバケージに話しかける
  3. メダル女学院に入ってすぐ、庭の左側にいるドラゴンバケージ(ナターシャ)に話しかけると「りゅうのおまもり」をもらえる

このイベントは、過去に戻ると世界樹が崩壊していないため、帰る家のない〜というイベントが発生しません。つまり、「過去に戻る前」という期間限定になります。実際には、過去に戻ってから6時間くらいプレイした後にこの事実に気づき、半日ほど無駄にしています。最初に調べておけばよかった…。

ホメロス戦に向けての準備は、「ゾンビメイル」「あくまのしっぽ」を装備しておくくらいです。
勇者の装備、ステータスは以下の通り。

ボス戦略

HP2000程度(奇数ターン2回行動)
ドルモーア→打撃→闇の閃光→笑う→はやぶさ斬り→打撃→闇の閃光→闇のバリア

※闇のバリアを纏っている状態であれば、闇のバリアは飛ばされる

全員全快の状態で戦闘が始まるため、仲間が倒れるまでに少し時間がかかるので面倒な戦いですが、ストーリー進行上も勇者以外は比較的低レベルの状態で戦うボスのため戦闘自体は楽勝です。
仲間が倒れたら、HPが十分にあれば「全身全霊斬り」で攻撃、HPが減っていたら「ベホイム」と行動すれば特に問題なく倒せます。「ドルモーア」「闇の閃光」は耐性防具のおかげで2〜30程度のダメージなので、「アストロン」を使うまでもありません。一応、ゾーン状態のホメロスの「はやぶさ斬り」は250程度のダメージを受けるので、それだけは注意をする必要があります。

実戦では、適当に戦っていたらローテーションを把握する前に倒してしまいました。ローテーションを把握した後にもう一度戦ってみたら、「ベホイム」すら不要のようでした。ちょっとかわいそうですね。

魔道士ウルノーガ(Lv41)

準備

「りせいのリング」を作ってあれば、特に準備することはありません。デルカダール城内に「まもりのたね」が落ちているので、これは拾って使います。
勇者の装備、ステータスは以下の通り。

ボス戦略

魔道士ウルノーガ:HP2500程度(2回行動)
杖を召喚→ドルモーア→痛恨→ドルクマ→冥界の霧→打撃→メダパニーマ→マホステ→打撃orドルクマ→痛恨orドルモーア→メダパニーマ→いてつくはどう

ウルノーガの杖(こちらからみて左):HP??(1回行動)
ヒャダルコorイオラorベギラマ

ウルノーガの杖(こちらからみて右):HP??(2回行動)
メラミor何もしない

※冥界の霧がかかっているときは、回復呪文、装備によるHPMP自動回復はすべて反転して減少となる

ここも全員全快の状態から戦闘が始まるため、仲間が倒れるまで少々時間がかかります。全員が倒れるまでアストロンで待ってから戦闘開始です。

正直な話、実戦では特に戦略を練るまでもなく1回で倒せてしまったので、ローテーションすら把握していないかなり適当な戦い方でした。ずっと「りせいのリング」を2つ装備したまま、冥界の霧で回復もできず耐えられなさそうなときは「アストロン」、それ以外は「全身全霊斬り」「ベホイム」という戦い方で勝てています。ローテーションを把握していないために痛恨により危ない場面もありましたが、NPCのグレイグに当たってました。そもそも運が悪くないと負けないので、そのまま勝ててしまったという感じです。

それだとあんまりなので、もう少し考察しておきます。

まず、杖の攻撃はヒャダルコ以外は炎・光系の呪文なので、「りゅうのおまもり」が非常に有効です。本体の呪文は闇属性なので、アクセサリーは「りゅうのおまもり」「あくまのしっぽ」が良さそうです。防具は、体防具を闇50%軽減の「ゾンビメイル」にするか全属性18%軽減の「はぐれメタルよろい」にするか迷うところですが、杖の攻撃が毎ターン飛んでくることを考えると「はぐれメタルよろい」で全属性軽減が良い気がします。

冥界の霧の効果でHPが回復できないターンがあるにはありますが、大抵2ターンで解けるので、冥界の霧の前後にきっちりHPを回復しておけば、「アストロン」で凌ぐ必要もなさそうです。適宜、「りせいのリング」を換装して混乱を防ぎつつ、「全身全霊斬り」「ベホイム」と行動すれば良いでしょう。素早さの問題で先行後攻は安定しないため、4回連続攻撃にだけ注意をすれば負けることはありません。

以上でもう一度戦ってみたら、やっぱり楽勝でした。ですよねー。

邪神ニズゼルファの準備

戦力の強化

ここからケトス強化までイベントを進めると、邪神ニズゼルファと戦えるようになります。しかし、このまま戦いを挑んでも勝てる気が全くしないので、戦力の強化を図ります。

まずは、神の民の里のイベントで習得する勇者の属性剣を強化するクエストをこなして攻撃力をあげます。
ニズゼルファは守備力が高いこと、腕を含めて複数の敵を攻撃する必要がありそうなことから、両手剣の「全身全霊斬り」ではかなり分が悪い戦いとなります。「海破斬」などの属性剣であれば、敵全体に敵の守備力に依存しない固定ダメージを与えることができ、強化後であれば与えられるダメージも「覇王斬」を大きく上回ります。

続いて、装備を強化します。めぼしい装備は以下の4つです。

  • しんぴのよろい:毎ターンHP30回復(ネルセンの迷宮への道、宝箱)
  • アーウィンのかぶと:+3で全属性20%軽減(バクーモス・邪を倒す)
  • アーウィンのよろい:+3で全属性20%軽減(バクーモス・邪を倒す)
  • 勇者の盾:毎ターンMP10回復、全属性10%軽減(メダル100枚)

「しんぴのよろい」は、アストロン中のHP回復量をさらに増やすことができます。これは試練の里へ続く道に落ちており、特にボスを倒す必要はないのですぐに入手可能です。問題は、「アーヴィン装備」と「ゆうしゃのたて」です。

「アーウィンのかぶと」「アーウィンのよろい」は、いずれも+3まで鍛えることで全属性20%耐性を得ることができます。特に、「アーウィンのかぶと」は全属性を軽減できる頭装備として唯一無二の存在なので、属性攻撃を多用するニズゼルファに対抗するためにもぜひ入手しておきたいところです。

「勇者の盾」は、全属性10%軽減に加えて毎ターンMP10回復する勇者最強の盾です。特に、MP回復はアストロン戦略組み合わせればMP回復アイテムを使う手間が省けるかもしれません。瞑想を使うニズゼルファに対抗するためには、MPを回復するターンが明暗を分けるかもしれないので、有効に思えます。

ただ、「勇者の盾」は小さなメダル100枚の景品です。モンスターライドが必要なものも含めて、恐らくこの時点で入手可能な全ての「ちいさなメダル」を回収していますが、90枚しか集まっておらず10枚足りません。残りを集めるためには、壁画の迷宮にいるハッスルじじい・邪を倒して報酬のメダル10枚をもらうか、ネルセンの最初の試練を20ターン以内に突破してウマレースの最高ランク(景品が小さなメダル)を解放するか、雑魚敵を狩って10枚集めるか、のいずれかしかありません。

バクーモス・邪は戦えばまず勝てるので、あまり先行きが見えないメダル集めから検討します。

ちいさなメダル集め

まず、ハッスルじじい・邪を倒せないか戦ってみます。

ハッスルじじい・邪(2回行動)
メラガイアーorバギクロス→仲間呼び(テンタコルス+ニズセナイトorデビルメビウス+いなずまビリー)→ハッスルダンスorさそうおどり

期待値上、3ターンに1回ハッスルダンスでHPを200回復され、3ターンに1回呼び出される仲間たちが魅了や麻痺、休みといった状態異常を持ち、さらには最大5匹から集中攻撃をされる、ということで全く勝てる気配がありませんでした。20回くらいは戦ってみましたが、箸にも棒にもかかりません。

ネルセンの試練はというと、強力な攻撃が繰り出してくる強敵ではあるものの、アストロン戦略を駆使して10回ほど挑戦したところ倒すことができました。しかし、願いを叶えてもらうためには行動回数を25回以内で倒す必要があります。アストロンで動けないときは行動回数に計上されない、という淡い望みを抱いていたものの、現実は非情なものでどうあがいても35ターンはかかってしまいます。10連続くらいで武器ガードすればアストロン戦略を使わずに突破できるでしょうが、事実上不可能です。

ボスを倒してメダルを集めることが不可能ならば、雑魚敵からのドロップを狙うしかありません。ネルセンの迷宮・導師の試練、不屈の迷宮にいる「まおうのかげ」をひたすら「閃光斬」で狩り続けます。稀に「キラーポッド・強」に麻痺させられて全滅しますが、めげずに狩り続けます。
最終的には、所要時間2時間半、勇者のレベルは48まで上がりましたがメダルを10枚集めることができました。これでなんとか「勇者の盾」が入手できます。

・・・本当に必要なのかもわからないのにレベル上がりすぎなのでは…?
属性耐性は所詮10%なので、「メビウスの盾」で代用可能。守備面では問題ありません。MP回復なしで瞑想を上回るダメージを与えることさえできればなんとかなります。これがないと倒せないことがわかった時点で解禁すれば良いのではなかろうか。

ということで、苦労してメダル集めをしてみたはいいものの、一旦はなかったことにして進みます。

アーウィン装備

続いて、アーウィン装備です。こちらは、バクーモス・邪を倒す必要があります。

バクーモス・邪(Lv41)

準備

必要な装備は既に揃っているので、戦いを挑むだけです。
勇者の装備とステータスは以下の通り。

ボス戦略

HP5500程度(2回行動)
悪夢の吐息→ドルマドンorバイキルト→眠り攻撃orドルマドン

以前戦ったときと比べると、「捨て身」が「バイキルト」に、「ドルモーア」が「ドルマドン」と強化されていますが、こちらも「アストロン」が使えるようになっています。HPが全快であれば、1ターンは確実に耐えることができ行動順も勇者後攻で安定するため、「アストロン」でHPを回復しつつ「めざましリング」に換装して眠らないように攻撃をしていれば必勝です。今回は「捨て身」による守備力ダウンがないため、「全身全霊斬り」より「閃光斬」の方がダメージが大きく、350ほどのダメージを与えることができます。

なお、中盤からバクーモスのMPが切れにより「ドルマドン」「バイキルト」が飛ばされるようになりますが、特に注意する点もありません。

邪神ニズゼルファ

準備

バクーモス・邪を倒して入手したアーヴィン装備を鍛え直します。幸い、+3を作成できる程度のレア度なので、時間をかければそのうち出来上がります。加えて、「ビーナスのなみだ」を鍛治で作成します。

邪神ニズゼルファに向けて用意した防具は以下の通りです。

  • メビウスの盾(全属性10%軽減、レア度が高く+3はほぼ不可能)
  • アーウィンのかぶと+3(全属性20%軽減)
  • アーウィンのよろい+3(全属性20%軽減)
  • ゾンビメイル(闇属性50%軽減)
  • 竜のおまもり+3(炎・光属性40%軽減)
  • ビーナスのなみだ+3(雷・風属性40%軽減)
  • あくまのしっぽ(闇属性30%軽減)
  • めざましリング+3(眠り耐性50%)

最後に、カジノで「エルフののみぐすり」「せかいじゅのしずく」を揃えたらいよいよ準備完了です。
勇者の装備とステータスは以下の通り。結局、「勇者の盾」はありませんが、いよいよ最終決戦です。

ボス戦略

本体に5500ダメージ与えるまで

毎ターン「本体」「左腕」「右腕」が1回ずつ行動する、実質3回行動
但し、稀に本体が行動せず、左右どちらかの腕が2回行動する場合がある

本体(HP10500程度)

灼熱or輝く息→イオグランデorバギムーチョ→怪しい瞳or笑う→いてつく波動
但し、「笑う」の確率は低いように見える

左腕(HP3500程度)
笑うor邪神の子を召喚→打撃→流星orニズセフレア

右腕(HP4500程度)
なぎ払い→打撃or穢れた霧→打撃or笑う

※「勇者の剣」で闇の衣を剥がしたターンは、勇者は続けて行動することができる
※「流星」は確率で休みが付与
※「穢れた霧」を受けるとはランダムで様々な状態異常を罹患するが、致命的なのは「麻痺」
※「邪神の子」が召喚された場合、2ターン後くらいに「ダークミナデイン+笑う+打撃」という確定行動が選択される
但し、2ターン後ではなく5ターン後くらいにくることもある、法則は不明
稀に、全ての邪神の子が祈りを捧げておらず、威力の低い状態で上記行動が2回選択されることもある
※「ダークミナデイン」の次のターンは、高い確率でどちらかの腕が2回行動をして本体は動かない
この場合、次々ターンで本体の行動は「怪しい瞳」か「灼熱or輝く息」のどちらか。詳細な条件は不明

本体に5500ダメージ与えた後

※ほとんど詳細を把握できていません。目安程度に見てください
※もしかすると、「瞑想」は本体ではなく腕の行動かもしれません、特に左腕が怪しい
※右腕は「いてつく波動」を持っているかもしれません

本体
A:怪しい瞳→闇の炎→瞑想→Cへ→Bへ
B:怪しい瞳→イオグランデorバギムーチョ→時を奪う→ボミオス→瞑想→Cへ→Aへ
C:終末の炎を構える→終末の炎を強化→終末の炎

左腕(終末の炎を詠唱中は何もしない)
魔連弾→打撃→邪神の子を召喚

右腕(終末の炎を詠唱中は何もしない)
穢れた霧or笑う→打撃→打撃

片腕破壊時(詳細を把握できていないため、あくまで目安)

本体:イオグランデ、バギムーチョ、灼熱、輝く息からランダム1回行動
残りが右腕の場合:打撃、穢れた霧、なぎ払いからランダム1回行動
残りが左腕の場合:打撃、流星、ニズセフレアからランダム1回行動?(※)

毎ターン?ランダムで「凍てつく波動+自己再生」が選択され、破壊した腕がHP半分で復活

※左腕だけを残したことがないため、完全に推測です。仮面が割れた後であれば、魔連弾もあるかも?

戦い方を考える

闇の衣を剥がさないと、被ダメージは大幅に増えて与ダメージは半減してしまうため、まず最初に「勇者の剣」を使用して闇の衣を剥がします。
本体に5500ダメージ与えるまで(仮面が割れるまで)は「瞑想」は使用しないため、時間がかかっても負けない戦略を構築できればOKです。残念ながら、素早さを限界まで盛っても勇者の先行は安定しないため、アストロン戦略では太刀打ちできません。ニズゼルファの超火力に対して真っ向から殴り合う必要があります。
危険な行動はアストロンで回避しつつ、アストロンが解除されて動けるようになったターンが攻撃可能であれば隙を見て攻撃をすることになりますが、攻撃可能なターンは果たしてあるのか。まずは被ダメージを調べてみます。

被ダメージの目安

本体

  • 灼熱(50程度、竜のおまもりを装備していれば15程度)
  • 輝く息(60程度)
  • イオグランデ(170程度、竜のおまもりを装備していれば25程度)
  • バギムーチョ(85〜115程度、ビーナスのなみだを装備していれば20程度)
  • ダークミナデイン(300程度、闇属性なので耐性次第で無効化できる)
  • 魔連弾(即死、無属性?軽減できない)
  • 終末の炎(500程度、炎属性なので耐性次第で無効化できる)
  • 闇の炎(80程度、あくまのしっぽを装備していれば30程度)

左腕

  • 打撃(250〜280程度)
  • 流星(120程度)
  • ニズセフレア(180程度、無属性?軽減できない)
  • 魔連弾(即死、無属性?軽減できない)

右腕

  • 打撃(250〜280程度)
  • なぎ払い(135程度)

本体は属性耐性で軽減できる攻撃が大半なので、あまり怖くありません。しかし、両腕の打撃はかなり威力が高く、2発耐えることはどうやっても厳しそうです。また、「怪しい瞳」「流星」を同時に受ける可能性があるターンも動くことはできません。「穢れた霧」も麻痺を受ける可能性があるため危険ではありますが、そこまで気にしていると本格的に動けなくなってしまうため無視します。「穢れた霧」が選択される確率が1/2、麻痺を受ける確率が体感で1/3〜1/4くらいです。本体の攻撃が「灼熱or輝く息」であれば「まんげつリング」に換装して防ぐことができることまで考慮すれば、そこまで分が悪い話ではないでしょう。

それでは、具体的にこちらが攻撃できそうなターンを見ていきます。

まず、「邪神の子」の祈りが終わったターンを考えます。「ダークミナデイン」が打たれるターンは、そのターンの最初の行動が「ダークミナデイン」であれば、確実に「ダークミナデイン+笑う+打撃」となります。「ダークミナデイン」は闇属性なので、「アーヴィンのかぶと」「ゾンビメイル」「あくまのしっぽ」を装備すれば無効化できるため、最大HPを上回る攻撃が来る可能性はありません。
しかし、戦ってみてわかりましたが、「邪神の子の祈りが終わったターン」の後に必ず「ダークミナデイン」が来るかというとそんなことはありませんでした。体感ではありますが、半分近く「ダークミナデイン」を放たずにそのままローテーションの次の行動をして来るように感じます。この場合の次の行動は、「打撃or笑う」「怪しい瞳or笑う」「流星orニズセフレア」であるパターンが大半です。ひどいときは、なぜか本体が動かずにどちらかの腕が2回行動します。
もしかすると何か条件があるのかもわかりませんが、今回の試行では見つけることができませんでした。実戦でも、「ダークミナデイン」に期待して負けるパターンがかなり多かったため、最終的には見送ることにしました。

こうなると、動くことができるのは「左腕の次の行動が笑うor邪神の子のターン」だけとなります。ここだけは、最大HPを上回る攻撃が来ることはなく、行動も安定しているため安全に行動できます。1回攻撃するためにアストロンが4回くらい必要そうではありますが、仮面が割れるまでの守備面はこれでなんとかなりそうです。

続いて、攻撃手段を考えます。勇者の属性剣となるので、どの属性が一番有効なのかを調べてみます。

  • 暗黒斬:本体、両腕ともに半減
  • 海破斬など2種類:左腕が半減
  • 閃光斬など3種類:右腕が半減

厄介なことに、属性剣は両腕のうち一方は半減する模様です。雷属性の「ギガブレイク」も同様でした。属性剣のダメージは攻撃力ではなく力に依存しているため、スキルパネルは「攻撃力アップ」ではなく「力アップ」を解放する必要があります。うまくスキルを配分することで、全ての「力アップ」を解放することができ、この状態での与ダメージはダメージ軽減無しで380〜400程度です。

ここで、仮面を割った後のことを考えてみます。片腕を破壊すると「瞑想」は来ません。腕を交互に破壊して「瞑想」を打たせないようにすれば、回復量を上回るダメージを与えることができるのではないか。
試して見ましょう。40分かけて仮面を割り、いい具合に両腕のHPも削っています。よーし、腕破壊するぞー。そう思った次の瞬間。

勇者、穴だらけです。耐えられるわけもなく即死。
うーん、今回は両腕残した状態で仮面を割ったからいけないんだな。仮面を割るタイミングで片腕を破壊するようにすれば…あれ?仮面割った後の開幕が魔連弾ということは、もしかして自己再生した後のターンって必ず「魔連弾」なのでは…?

ローテーションを調査したときのExcelを見ると、自己再生後の最初のターンは3回あって、3回とも「魔連弾」と書いてあります。確定か偶然かの確証はありませんが、少なくともそれなりな確率です。
このタイミングだけ防御すれば戦えなくもないですが、防御した次のターンに打撃を受けたらそれはそれで死んでしまいます。しかし、ここを「アストロン」で飛ばしてしまうと、「終末の炎」という安全に行動できる3ターンがなくなってしまうため、「瞑想」を上回ることができなくなってしまいます。

ここでまた考えます。両腕を同時に倒したらどうなるのか。1回行動になるのか?
調査してみると、思いがけない事実が判明します。

両腕を同時破壊時(本体に5500ダメージ与えた後しか確認していません)

本体(2回行動)
バギムーチョ→怪しい瞳→闇の炎→笑う→イオグランデ→いてつく波動

10週以上、このローテーションを繰り返します。自己再生も瞑想もないではありませんか!これならば勝機が見えてきます。仮面を割ると同時に両腕を破壊すれば、あとはこのローテーションを凌ぐだけです。

両腕のHPを調べると、おおよそ左腕が3500、右腕が4500です。属性剣は1発あたり約400ダメージで、両腕は必ず一方がダメージ半減です。「閃光斬」を4回、「海破斬」を10回放てば、本体に約5600ダメージ、左腕に約3600ダメージ、右腕に約4800ダメージを与えることができそうです。実際には、1発のダメージは400より下振れするので本体か左腕は倒しきれない可能性がありますが、そのときはもう1発「閃光斬」を叩き込めば良いでしょう。

本体だけのローテーションになってしまえば、もう怖いものはありません。敵の攻撃に合わせて下表のようにアクセサリーを換装しながら戦えば、負けることはありません。「閃光斬」「ベホイム」「防御」「せかいじゅのしずく」「エルフののみぐすり」を駆使して戦うのみです。

※「メビウスの盾」「アーウィンのかぶと」「アーウィンのよろい」を装備しているため、下表のアクセサリーに加えて全属性50%軽減(眠り除く)する
※闇属性に限れば、体防具の「ゾンビメイル」が50%軽減のため、必要に応じて換装する

ニズゼルファの次の行動 装備 満たされる耐性 被ダメージ
バギムーチョ+怪しい瞳 めざましリングを2つ 風50%・眠り100% 85〜115程度
怪しい瞳+闇の炎 めざましリングを2つ(ゾンビメイル) 眠り100% ・闇50%(闇80%) 80程度(30程度)
闇の炎+笑う あくまのしっぽ(ゾンビメイル) 闇80%(闇100%) 30程度(0)
笑う+イオグランデ 竜のおまもり 光90% 15程度
イオグランデ+凍てつく波動 竜のおまもり 光90% 15程度
イオグランデ+バギムーチョ 竜のおまもり+ビーナスのなみだ 光・風90% 35程度
凍てつく波動+バギムーチョ ビーナスのなみだ 風90% 20程度

 

両腕を破壊するという戦略確定後は、仮面を割るまでの挑戦が10回ほど、仮面を割った後は初回で撃破することができました。仮面を割るまでの負けパターンは、「行動を読み違えて腕が2回攻撃してくる」「穢れた霧で麻痺をする」「ダークミナデインを期待したら腕に殴られる」のいずれかです。上でも述べましたが、やられることが多かったため「ダークミナデインを期待する」というのは途中でやめています。

裏ボスまで終えて

正直、こんなに低いレベルで裏ボスまで倒せると思っていませんでした。当初の想定とは随分と異なる戦略にはなりましたが、なかなかテクニカルでかつ勝率も結構高いので、満足のいく形になりました。

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